活動

action-img01.gif すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)を実現するために、地雷・小型武器・子ども兵・平和教育の4つの分野で、NPO法人テラ・ルネッサンスは様々な取り組みを日本、カンボジア、ウガンダ、コンゴ(民)にて実施しています。
地雷のない安全な大地と生活を取り戻すために
悪魔の兵器、地雷。罪のない民間人を襲う プロッダーで地雷の有無を確認する 地雷を爆破処理する

地中や地表に埋設、設置され、人や車両からの圧力によって爆発して、人を殺傷する兵器。現在でも約1万6000人の地雷による被害者がいるとされ、これは30分に一人ずつ地雷によって被害を受けている計算になる。世界には、いまだ6,000万個から7,000万個の地雷が埋設されており、すべての地雷を取り除くのに、600年から1,000年以上かかるとみられている。

【NPO法人テラ・ルネッサンスの取り組み】
・地雷除去活動への資金供与
・女性義肢装具士を育成するための奨学金(カンボジア)など

武器による暴力をなくすために

小型武器とは一人から少人数で取り扱うことのできる武器のこと。代表格は旧・ソ連製のAK-47(カラシニコフ銃)。小さく、軽く、修理やメンテナンスもあまり必要のない簡便性により、世界中の紛争地帯で使用される。多くの紛争で人々を殺傷しているのが、小型武器であり、「事実上の大量破壊兵器」とも呼ばれる。また、その簡便性により子どもでも取り扱えることから、子ども兵を増やす大きな原因となっている。大量破壊兵器のような、国際的な規制(武器の取引に関する条約)がないことも、小型武器の拡散が続く原因のひとつである。

元子ども兵から「子ども」へ戻るために
コンゴの子供兵 コンゴ、民主共和国での元子ども兵への聞き取り 子ども兵へのリハビリテーション

世界では、18歳以下の子どもたちが、最低でも30万人、武器を取って戦っている。ウガンダ、シエラレオネ、ネパールなど子ども兵の存在が確認されている国々では、戦闘グループが、子どもたちに対して大量の麻薬やアルコールを与え、感覚を麻痺させ、戦場に送り出されていた。また、紛争後も軍隊生活でのトラウマ(精神的障害)によって、様々な苦しみを抱えながら、生きていかなくてはならない。トラウマのため、社会生活に復帰できないケースも多く見られる。

【NPO法人テラ・ルネッサンスの取り組み】
・元子ども兵社会復帰プログラム(職業訓練、カウンセリングなど)(ウガンダ、コンゴ)

すべての人々にある平和を想う“こころ”を、“ちから”に変えるために
どんな場所でも地雷や子ども兵の話をした 公演模様その1 公演模様その2

現場での経験や調査をもとに、講演やワークショップなど行っています。平和な社会をつくるために、1.事実を知ろう 2.できることを続けよう 3.周りに知らせよう、と呼びかけています。

・地雷・子ども兵・小型武器や平和に関する講演・研修
・イベント開催、ブース出展などを通じての啓発活動
・会員対象のスタディツアーをカンボジア、ウガンダで実施

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